(神田日勝 『板・足・頭』、1963年頃)
★神田日勝の鹿追での生活、そして交流のあった作家たち Part2展
神田日勝記念美術館、2014年12月9日(火)-2015年年4月26日(日)
このたび、神田日勝記念美術館では、平成26年度第2期常設展「神田日勝の鹿追での生活、そして交流のあった作家たち Part2」を開催します。
神田日勝は、鹿追の笹川に居を構え農業を生業としながら、絵を描きましたが、その生活の一端を風景画の小品や家や牛の世話をしている姿を表現した素描、日勝と家族を撮影した写真パネル、そして神田日勝のアルバムの複製などで紹介します。(2階展示室)
また、神田日勝と交流のあった作家として、山本時市、おおとひでお、齊藤隆博、渡邉禎祥、徳丸滋、小室吏の6人の作家の作品を日勝作品と併せて展示して、日勝との交流の一端を紹介します。(1階展示室)
神田日勝は、鹿追の笹川に居を構え農業を生業としながら、絵を描きましたが、その生活の一端を風景画の小品や家や牛の世話をしている姿を表現した素描、日勝と家族を撮影した写真パネル、そして神田日勝のアルバムの複製などで紹介します。(2階展示室)
また、神田日勝と交流のあった作家として、山本時市、おおとひでお、齊藤隆博、渡邉禎祥、徳丸滋、小室吏の6人の作家の作品を日勝作品と併せて展示して、日勝との交流の一端を紹介します。(1階展示室)
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、神田日勝記念美術館さま(HP)よりお借りしました。
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