★久井貴世 「人とツルの関わりの歴史」 北海道大学大学院
北海道博物館、2015年7月19日(日) 13:30
北海道を代表する生物のひとつであるタンチョウ(鶴)。直接見かける機会はまれでも、鶴の姿や文字は、日々の暮らしのあちこちで出会います。風呂敷や衣類、酒の銘柄、地名、木彫りのお土産品、アイヌ民族の踊り、等々。この企画テーマ展では、当館収蔵品を中心に、鶴と人との深い関わりあいをたどります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
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