★大野耕太郎 作陶展
札幌三越、２０１３年６月２５日（火）－７月１日（月）
大野耕太郎さんは、ブラジル生まれ。１０ヶ月で帰国、千葉県館山市で育ちます。その後大学で念願の陶芸を始めます。岐阜県多治見市で焼き物の道へ。１９８９年スペインのモンテネグロ陶芸学校にて研修。現在作品はニューオーリンズ美術館、オークランド美術館に収蔵されています。日本工芸会正会員。現在は滝川市に在住。
夏の食材を盛る、丸、三角、四角、五角、梅花。いろいろな形の小皿の数々。磁器ならではの涼やかな食器、酒器。凛とした花活けなども合わせて展示されます。
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