(岩橋英遠 『道産子追憶之巻』、1978-82年、北海道立近代美術館)
★北海道の四季と風土 らしさのありか 展
北海道立旭川美術館、2015年9月11日(金)-11月8日(日)
短い夏に、厳しく長い冬…最北の地、北海道では独特の四季のリズムが刻まれます。気候や風景、そこに住まう人々の精神は、北海道ならではの風土を育んできました。本展では絵画作品を中心に紹介し、北海道の四季、風土の魅力を作品を通して探ります。北海道が誇る名品として知られる岩橋英遠『道産子追憶之巻』は、旭川では24年ぶりの展覧となります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま(HP)よりお借りしました。
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