(中原悌二郎 『若きカフカス人』)
★中原悌二郎 展
釧路市立美術館、2015年10月24日(土)-11月23日(月・祝)
釧路出身の中原悌二郎(1888年-1921年)は、大正期日本を代表する彫刻家の一人です。写実に基づきながら、対象の内面を抉り出すような力感的な表現に、新進気鋭の彫刻家として期待が集まりつつあったさなか、32歳の若さで没しました。
本展では、尾山幟展とと合わせ、それぞれの代表作を展示し、釧路が生んだ2人の偉才の世界をご紹介します。
本展では、尾山幟展とと合わせ、それぞれの代表作を展示し、釧路が生んだ2人の偉才の世界をご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、釧路市立美術館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。