★パブロ・ピカソ 青の時代から晩年まで 網走信用金庫創立90周年記念版画展
網走市立美術館、2016年2月11日(木・祝)-3月27日(日)
網走信用金庫創立90周年記念事業として、『ピカソ版画展』がいよいよ開催となります。作品は、後志管内岩内町にございます一般財団法人荒井記念美術館所蔵のピカソの版画コレクションから50点を借用し、20世紀最大の芸術家と言われるピカソの生涯を、版画を通して紹介いたします。
初日の2月11日午前10時より開会式があり、開会後に一般財団法人荒井記念美術館学芸員の佐藤瑞起さんをお招きして『ピカソ版画の変化と魅力』と題しました作品解説会を開催いたします。ピカソの写実的な初期の“青の時代”から、視点を変えながら構成する“キュビスム”まで、50点が展示されます。
初日の2月11日午前10時より開会式があり、開会後に一般財団法人荒井記念美術館学芸員の佐藤瑞起さんをお招きして『ピカソ版画の変化と魅力』と題しました作品解説会を開催いたします。ピカソの写実的な初期の“青の時代”から、視点を変えながら構成する“キュビスム”まで、50点が展示されます。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、網走市立美術館さま(HP)よりお借りしました。
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