(喜多川歌麿 『松葉楼粧ひ 実を通す風情』、1899年
★三田村 努 「デモンストレーション&トーク 摺りの実演 浮世絵版画がが出来るまで」
北海道立帯広美術館、2016年7月16日(土) 14:00
歌麿や写楽が活躍していた時代、浮世絵はまさに黄金期を迎えました。本展では、喜多川歌麿とその弟子を始め、写楽や歌川派、勝川派などの浮世絵師たちによる作品およそ130点をご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。
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