(喜多川歌麿 『松葉楼粧ひ 実を通す風情』、1899年)
★歌麿とその時代 黄金期の浮世絵美人画と役者絵 展
北海道立帯広美術館、2016年7月6日(水)-8月21日(日)
歌麿や写楽が活躍していた時代、浮世絵はまさに黄金期を迎えました。本展では、喜多川歌麿とその弟子を始め、写楽や歌川派、勝川派などの浮世絵師たちによる作品およそ130点をご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。