(片岡球子 『スケッチ(北富士)』、1976年)
★片岡佐和子 「片岡球子展によせて 片岡球子 スケッチの日々」
北海道立旭川美術館、2016年10月27日(木) 10:30
350冊におよぶスケッチブックの調査からみえてきた日本画家・片岡球子(1905-2008)の知られざる創造の道のり。鮮やかな色彩の本画と、画家が戦前から最晩年まで描きつづけた膨大なスケッチによって、個性的な画境の魅力を探ります。富士のスケッチは画家のダイナミックな筆致が際立ち、必見です。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立旭川美術館さま(HP)よりお借りしました。
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