(角島直樹 『春朧(醍醐寺)』、1992年)
★郷(さと)さくら美術館所蔵 美しき花鳥風月 展
北海道立釧路芸術館、2016年9月10日(土)-11月9日(土)
花を愛で、鳥の声を聞き、山水の景観に親しむ―。日本では古来、四季折々の自然に心を通わせる感性を育んできました。その伝統は今日の日本画に引き継がれ、新たな美意識や技法によって現代的な「花鳥風月」の世界が創り出されています。現代日本画の収集で知られる郷さくら美術館の所蔵品から約60点の作品を選りすぐって紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりお借りしました。
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