★秩父宮記念スポーツ博物館北海道巡回展 2020年東京オリンピック・パラリンピックがやってくる 展
北海道博物館、2017年2月3日(金)-3月17日(金)
1964年10月10日、国立競技場の青空のもと、第18回オリンピック東京大会の幕が華々しく開きました。参加国数が過去最多となるなか、日本選手団は金銀銅あわせて29個のメダルを獲得するなど、目覚ましい活躍をみせました。半世紀を経過した現在でも、歓喜の瞬間は色褪せることなく鮮やかに甦ります。
本展覧会は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、スポーツ遺産を日本全国の皆さまに広めるべく、企画しました。1964年の東京オリンピックを中心に、日本が初出場した1912年のストックホルムオリンピックから2020年に迎える東京オリンピック・パラリンピックに至るまでの歴史を紹介いたします。
本展覧会は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、スポーツ遺産を日本全国の皆さまに広めるべく、企画しました。1964年の東京オリンピックを中心に、日本が初出場した1912年のストックホルムオリンピックから2020年に迎える東京オリンピック・パラリンピックに至るまでの歴史を紹介いたします。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
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