★レオナール・フジタとエコール・ド・パリ パリを魅了した異邦人 展
札幌三越、2017年3月21日(火)-3月27日(月)
2018年に没後50年を迎えるレオナール・フィジタ(藤田嗣治、1886年-1968年)は、いまもなお、世界中の美術ファンを魅了し続けています。1910年代にパリに渡り、乳白色の裸婦でピカソやモディリアーニなどと共にエコール・ド・パリの代表的画家としてその名声を確立しました。戦後、再びパリに渡り、二度と日本の土を踏むことはありませんでした。本展では、フジタの代表的な版画やデッサン水彩と、同時代に活躍していたピカソやシャガールなどの版画を中心に展覧いたします。
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