(三岸好太郎 『飛ぶ蝶』、1934年、三岸好太郎美術館)
★大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス展
北海道立三岸好太郎美術館、2017年9月2日(土)-10月1日(日)
大友良英と三岸好太郎の共演による特別展「大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス」を開催します。
ひとつめのセクションでは、音楽家・大友良英が紡ぎだす表現世界のルーツや、彼の「アンサンブルズ」という思考と結び合う多彩な活動の有り様を、本や写真、譜面などの資料を中心にたどります。
またふたつめのセクションでは、画家・三岸好太郎が生来のロマンティシズムとともに、わずか10年あまりの間、目まぐるしく展開した絵画世界を紹介します。ともにジャンルや枠組みを飛び越えて、それぞれの表現をひらいてきた大友と三岸。二人の軌跡が吹き抜けの空間にクロスする、初めての展覧会です。
ひとつめのセクションでは、音楽家・大友良英が紡ぎだす表現世界のルーツや、彼の「アンサンブルズ」という思考と結び合う多彩な活動の有り様を、本や写真、譜面などの資料を中心にたどります。
またふたつめのセクションでは、画家・三岸好太郎が生来のロマンティシズムとともに、わずか10年あまりの間、目まぐるしく展開した絵画世界を紹介します。ともにジャンルや枠組みを飛び越えて、それぞれの表現をひらいてきた大友と三岸。二人の軌跡が吹き抜けの空間にクロスする、初めての展覧会です。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立三岸好太郎美術館さま(HP)よりお借りしました。
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