★柳原良平 海・船・港 展
苫小牧市美術博物館、2017年9月9日(土)-11月12日(日)
画家、イラストレーター、エッセイストなど多彩な仕事でしられる柳原良平(1931-2015)は、船や港、海を明るく親しみやすい表現の作品を数多く世に送り出しました。無類の船好きとしても知られ、世界と日本の港をめぐり、船に関する書籍も数多く出版しています。
本展では、国内屈指の取扱貨物量を誇る港を有し、日々様々な船が行き交う苫小牧で、多くの人々に親しまれ、愛される柳原良平の切絵・油彩・水彩などの絵画を中心とした多彩な“船跡”をご紹介いたします。
本展では、国内屈指の取扱貨物量を誇る港を有し、日々様々な船が行き交う苫小牧で、多くの人々に親しまれ、愛される柳原良平の切絵・油彩・水彩などの絵画を中心とした多彩な“船跡”をご紹介いたします。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、苫小牧市美術博物館さま(HP)よりお借りしました。
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