★小浜亀角のアイヌ画 展
旭川市彫刻美術館、2017年11月29日(水)-2018年1月14日(日)
多くの旭川ゆかりの芸術家の中でも、昭和初期から旭川を本拠地とした小浜亀角は本道日本画の第一人者といえます。小浜の作品は北海道の雄大な風景やアイヌの風俗を主なモチーフとしており、小浜が描く落ち着いた色調で描かれた風景や人々からは、北方特有の光と空気感を伝えています。 本展では、小浜亀角が描くアイヌの暮らしをご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、旭川市彫刻美術館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。