★山本 命 「武四郎の道は未来へと続く」
北海道博物館、2018年7月1日(日) 13:30
江戸時代おわりごろの北海道を6回踏査して数多くの記録を残し、また、尊王攘夷派の志士、民俗学者、出版編集者、古物のコレクターなど、さまざまな顔をもつ〝旅の巨人〟松浦武四郎。
生誕から200年を迎えた武四郎が今の私たちに残してくれた大切なココロについて、松浦家ゆかりの資料群を所蔵する博物館の学芸員、山本命さんに語っていただきます。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
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