★山田秀三とアイヌ語地名を歩く -旭川- クローズアップ展示3
北海道博物館、2018年4月7日(土)-7月13日(金)
北海道の地名の多くは、アイヌ語に由来します。 アイヌ語地名研究の第一人者として知られる山田秀三(1899~1992年)は、昔の地図や文書を徹底して調べ、そのうえで現地を調査し、同じ地名や地形の場所を比較していくなど、科学的な調査の手法を確立しました。今回は、山田秀三がアイヌ語研究者・知里真志保(1909~1961年)らとともに調査した、旭川地方の資料を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
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