(歌川広重 『四日市宿 三重川 東海道五拾三次内』)
★(当館学芸員)「ギャラリートーク 歌川広重 二つの東海道五拾三次 江戸時代の旅ログ?展」
北海道立函館美術館、2018年10月6日(土)、11月17日(土)、11月24日(土) 14:00
江戸時代の浮世絵師・歌川広重の代表作「東海道五拾三次」。そのうち、最初に手がけた「保永堂版」と、その15年後に出版された「丸清版」をあわせてご覧いただきます。浮世絵の世界で江戸から京都への旅をお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立函館美術館さま(HP)よりお借りしました。
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