★歌川広重 二つの東海道五拾三次 江戸時代の旅ログ?展
北海道立函館美術館、2018年10月5日(金)-11月25日(日)
江戸時代の浮世絵師・歌川広重の代表作「東海道五拾三次」。そのうち、最初に手がけた「保永堂版」と、その15年後に出版された「丸清版」をあわせてご覧いただきます。浮世絵の世界で江戸から京都への旅をお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立函館美術館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。