★北海道の双六あれこれ クローズアップ展示2 北海道150年関連
北海道博物館、2018年9月15日(土)-12月12日(水)
サイコロをふって、スタート地点である「ふりだし」からコマを進め、いくつかのマス目をめぐり、一番早くゴールである「上がり」にたどり着いた人が勝ち・・。このような遊びは、「絵双六」と呼ばれています。日本では、江戸時代終わりごろから、錦絵の流行などを背景に、様ざまな種類のものが作られるようになり、庶民の遊びとしておなじみになりました。名所やお店案内などをテーマにした、北海道博物館が所蔵する絵双六を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
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