★太田光俊 「武四郎を育んだ江戸時代の三重」
北海道立帯広美術館、2018年12月15日(土) 14:00
江戸時代の終わりごろ、北海道を6回にわたって踏査し、「北海道の名付け親」とも呼ばれる松浦武四郎。旅に行き、時代を生きた彼の生涯を、地図や日誌、絵画、書簡、収集した古物(書画骨董品)などからたどります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。
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