(大本 靖 『大沼の春』、木版画)
★朗読を楽しむ会 「文学で語られた北海道の季節」
北海道立文学館、2019年1月10日(木) 13:30
開催中の「大本靖の版画でたどる北海道四季の風景」展に 関連して、文学のなかの北海道の季節、とりわけ「冬」の表現を味わいます。当館地階ロビーの大きな窓のある明るい空間で、朗読のひと時をお楽しみください。朗読予定作品は、有島武郎『小さき者へ』、伊藤整『雪明りの路』(一部)より、三浦綾子『氷点』(一部)より。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。
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