(ラルフ・ピーコック 『ジョン・アンガースタイン夫人とルビー』、ザ・リッツカールトン大阪)
★ラルフ・ピーコック 『ジョン・アンガースタイン夫人とルビー』
ザ・リッツカールトン大阪、1階ロビーにて常設展示
こちらの作品は2019年2月、ザ・リッツカールトン大阪に宿泊した際に、鑑賞させていただいたものです。作者であるラルフ・ピーコックは1868年イギリス生まれ。おもに、子どもの肖像画を多く描きました。1898年にウィーンで金賞、1900年のパリ・ユニバーサル展では銅賞を獲得しています。1946年に亡くなっています。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ブログ運営者がみずから撮影したものです。
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