★三浦清宏 「私の文学人生 日本を脱出した青年の辿った道」
北海道立文学館、2019年5月6日(月) 13:30
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室蘭市出身の芥川賞作家、三浦清宏さんの作品をご自身が紹介します。三浦清宏さんは1930年(昭和5年)生まれ。東京大学英文学科中退。アメリカ・サンノゼ州立大学卒業後、アイオワ大学ポエトリー・ワークショップ修了。1988年『長男の出家』で第98回芥川賞を受賞(同時受賞は池澤夏樹『スティル・ライフ』)。元明治大学教授。主な著書に『長男の出家』『イギリスの霧の中へ』『カリフォルニアの歌』など。室蘭を舞台に三浦文学の集大成となる長編小説『海洞-アフンルパロ』があります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、福武文庫さま(HP)よりお借りしました。
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