(中原悌二郎 『墓守老人像』、旭川市彫刻美術館)
★眼差しの行方 展
旭川ステーションギャラリー、2013年12月21日(土)-2014年2月23日(日)
(WEBサイト→)http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/bunkashinko/sculpture_mus/exhibitions/exhibition.html
旭川市彫刻美術館の、彫刻と平面で合計1,100点を超える収蔵品による企画展。「目は口ほどにものを言う」「目は心の鏡」といった言い回しが示すとおり、目や視線には何かを訴えかけ、他者へとそれを伝える力があります。人体彫刻においても、視線の表現は人間性や感情の表出になどにおいて、重要な役割を占めています。本展では、同館の収蔵作品の中から眼差しに大きな魅力を持った人体彫刻を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館さま(HP)よりお借りしました。
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