★ヴェネツィアカーニバル 幻想的な仮面とガラスの世界展
北一ヴェネツィア美術館、2013年12月10日(火)-2014年3月3日(月)
(WEBサイト→)http://www.venezia-museum.or.jp/
13世紀から始まったヴェネツィアの祭典「カーニバル」は、最盛期の中で突如衰退を迎え、そして20世紀に復活を果たしました。本展では、現在も毎年2月に行われているカーニバルについて、その象徴ともいえる仮面や仮装、カーニバルをテーマに制作されたヴェネツィアのガラス作品や、現代のカーニバルの様子を写真や映像でご紹介致します。
50点以上の様々な仮面のほか、指先や筋肉の動きまで繊細に表現され、いまにも動き出しそうな躍動感溢れるルチオ・ブバッコの「カーニバル人形」、ヴェネツィアガラス界の巨匠と賞賛されるアルキメデ・セグーゾがカーニバルを象徴する赤・青・黄の3色を使用してデザインしたカーニバルシリーズの「トリ」、華やかなカーニバルの食卓を演出する「カーニバルテーブル」など、カーニバルを彩る様々な作品をどうぞお楽しみください。
50点以上の様々な仮面のほか、指先や筋肉の動きまで繊細に表現され、いまにも動き出しそうな躍動感溢れるルチオ・ブバッコの「カーニバル人形」、ヴェネツィアガラス界の巨匠と賞賛されるアルキメデ・セグーゾがカーニバルを象徴する赤・青・黄の3色を使用してデザインしたカーニバルシリーズの「トリ」、華やかなカーニバルの食卓を演出する「カーニバルテーブル」など、カーニバルを彩る様々な作品をどうぞお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北一ヴェネツィア美術館さま(HP)よりお借りしました。
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