(遠藤ミマン 『三角点と馬』、2001年)
★苫小牧美術の原風景 展
苫小牧市立博物館、2013年7月6日(土)-7月21日(日)
遠藤ミマン(えんどう・みまん、1913-2004)、砂田友治(すなだ・ともじ、1916-1919)といった苫小牧を代表する画家たちは、樽前山や勇払原野など郷土の自然風景を繰り返し描いてきました。本展では、そうした“苫小牧美術の原風景”ともいえる自然風景を題材とした風景画約10点を展示し、画家たちの自然へのまなざしと、そこにこめられた思いやエピソードについて紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、苫小牧市博物館さま(HP)よりお借りしました。
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