野田弘志 『崇高なるもの Op.1 no.2』、油彩・キャンバス、2012年)
★存在の美学 展
札幌芸術の森美術館、2014年6月21日(土)-7月6日(日)
(WEBサイト→)http://sapporo-art-museum.jp/
リアリズムの絵画を追究する伊達市噴火湾文化研究所の同人を中心に、招待作家を加え、19名67点の絵画、彫刻作品を展示いたします。出展作家は、青木敏郎、石黒賢一郎、磯江毅、今井良枝、今村圭吾、大畑稔浩、小尾修、五味文彦、沢田光春、永山優子、野田弘志、廣戸絵美、松村卓志、松永瑠利子、水野暁、森永昌司、芳川誠、李暁剛、渡抜亮の皆さんです。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、札幌芸術の森美術館さま(HP)よりお借りしました。
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