★大正ロマン昭和モダン展
北海道立帯広美術館、2014年7月18日(土)-9月24日(水)
大衆文化が花開いた大正時代から昭和初期にかけての時代は、雑誌や新聞を飾る挿絵画家が人気を博した時代でもありました。本展は、竹久夢二をはじめ、高畑華宵、蕗谷虹児、中原淳一、鏑木清方、伊東深水らの肉筆画や挿絵原画、絵はがき、装丁本などおよそ200点によって、いまも決して色あせることのない懐かしい時代を回顧するものです。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。
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