★サンダーバード博 世紀の特撮が描くボクらの未来展
日本科学未来館、2013年7月10日(水)-9月23日(月・祝)
(WEBサイト→)http://tbmirai.jp/
「「サンダーバード」は、故ジェリー・アンダーソン氏の製作総指揮のもと、1965年にイギリスで誕生。2015年には50周年を迎え、現在でも、世界的に愛され続けている不朽の特撮作品です。日本でも1966年のテレビ放送以降、幾度も再放送され、映像商品を始めとした関連商品が、いまなお発売されています。また、昨年は東京・神保町に「サンダーバードカフェ」がオープンするなど、放送当初からのファンのみならず、新しいファンも増え続けております。
サンダーバードで描かれている世界は、サンダーバードが誕生した1965年から100年後の2065年。世界中で勃発する大事故・大災害の危機から、最先端の科学技術によって開発されたスーパーメカを駆使して、人類を救う国際救助隊の活躍を描いています。その魅力は、なんといっても誰もが憧れたスーパーメカ。サンダーバード1号から5号はもちろん、デザインセンスに富んだ数々のメカは、今見ても新鮮さをキープし続けています。また、登場する愛らしいキャラクターたちも魅力のひとつ。彼らの知恵と勇気に満ち溢れた国際救助活動は、今まさに人類的なテーマとなっています。こうした未来を見通した先見性や類まれなデザインセンスなどが、50年近く世界を魅了し続けている理由と言えるでしょう。」サンダーバード博 実行委員会
サンダーバードで描かれている世界は、サンダーバードが誕生した1965年から100年後の2065年。世界中で勃発する大事故・大災害の危機から、最先端の科学技術によって開発されたスーパーメカを駆使して、人類を救う国際救助隊の活躍を描いています。その魅力は、なんといっても誰もが憧れたスーパーメカ。サンダーバード1号から5号はもちろん、デザインセンスに富んだ数々のメカは、今見ても新鮮さをキープし続けています。また、登場する愛らしいキャラクターたちも魅力のひとつ。彼らの知恵と勇気に満ち溢れた国際救助活動は、今まさに人類的なテーマとなっています。こうした未来を見通した先見性や類まれなデザインセンスなどが、50年近く世界を魅了し続けている理由と言えるでしょう。」サンダーバード博 実行委員会
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、日本未来科学館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。