★阿部俊明 『まだ 行れる(やれる)』展
東急さっぽろ店、2013年8月8日(木)-14日(水)
1995年、交通事故で頚椎損傷四肢全廃との診断を受け、闘病生活ののち、リハビリを続けながら口に筆をくわえて絵を描き続けている画家・阿部俊明さん。13回目となる今年も「まだ 行れる(やれる)」をテーマに詩画展を開催いたします。繊細なタッチで描かれる阿部さんの絵と、奥さまがつける阿部さんの気持ちに寄り添った詩で出来上がった作品は、心にしみ込むような素敵なものばかり。新作を交えて多数展観するほか、ポストカードや詩画集の販売もございます。
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