(中谷有逸 『大地の神(月の生まれる杜)』、2001年、神田日勝記念美術館)
★(当館学芸員)「中谷有逸の版画世界」
北海道立帯広美術館、2014年10月4日(土) 14:00
帯広在住の美術家・中谷有逸(1936年-)さんは、様ざまな版画法を駆使した重層的な画面を生み出し、現在まで独自の造形世界を展開続けています。代表的な「碑(いしぶみ)」など、初期から最新作に至る主要な作品群により、その画業を回顧します。
※なおこちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。
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