(シャルル=エミール・ジャック 『森の中の羊飼いと羊の群れ』、
1865年-70年ごろ、北海道立帯広美術館(帯広市委託))
★野田佳奈子 「バルビゾン派とその時代」(当館学芸員)
北海道立帯広美術館、2015年3月1日(日) 14:00
19世紀、ヨーロッパ美術は目に見える現実やあるがままの自然に目を向けるようになっていきます。新しく登場した写真も絵画に影響をもたらします。バルビゾン派を中心に19世紀の絵画と写真を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。
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