(マルク・シャガール 『パリの空に花』、1967年、北海道立近代美術館)
★鎌田 享 「パリ シャガールのいた街」 当館普及情報課長
北海道立近代美術館、2014年3月14日(土)、4月11日(土) 14:00
当館のコレクションのなかから、代表的な作品や展示の希望が多い作品などを選りすぐって紹介します。冬季の本展では、エコール・ド・パリの画家マルク・シャガールの《パリの空に花》、日本の民藝運動とも関わりの深い陶芸家バーナード・リーチの《掻き落とし壺》、現代ガラスの世界を牽引しつづけるデイル・チフーリの《海の形》、オホーツクをはじめ北方の風土に根ざした油彩画家・居串佳一の《朝霧(北方)》などを展示します。絵画や陶芸、ガラス工芸など、多彩な作品をお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま(HP)よりお借りしました。
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