★服部正志 視覚トリック 3Dアート展
JRタワー・プラニスホール、2015年4月25日(土)-5月17日(日)
3Dアートとは、2次元(平面)のものを3次元(立体)的に描きあらわす、これまでの絵画の概念をくつがえした、まったく新しいアートです。鑑賞者が作品に触れながらその一部になったようすを撮ることができるフォト参加型作品や、自分が動くと絵も動くように見える立体作品、あるいは錯覚を応用した3Dアートクイズの作品など、ユニークな3Dアートが多彩にそろいます。子どもから大人まで不思議な世界が楽しめる、ゴールデンウイークの体験型アート展です。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、JRタワー・プラニスホールさま(HP)よりお借りしました。
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