(ジュル・パスキン 『アンドレ・サルモンとモンマルトル』
1921年、北海道立近代美術館)
★森本陽香 「パスキンの生きた時代」 当館学芸員
北海道立近代美術館、2013年9月14日(土)21日(土) 14:00
20世紀初頭、ブルガリアからパリに出たジュル・パスキン。近代都市に身を置き、一時離れ、再び戻った画家が各時代に見つめた世界をご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま(HP)よりお借りしました。
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