(藤井 勉 『ななつ』、油彩・カンバス、1983年、日動美術財団)
★描かれた女性たち 画家はなぜ、女性を描くのか 展
北網圏北見文化センター、2016年7月2日(土)-8月21日(日)
女性像は、画家にとって永遠のテーマと言えます。本展では、日動美術財団所蔵の明治時代から現在までの女性を描いた作品81点を展示します。 画家たちは女性像を描くことによって何を表現し、私たちに何を伝えようとしたのでしょうか。会場でぜひ、この謎解きに挑戦してみませんか?
近年、映画やテレビドラマでは女性の社会進出や活躍を題材としたものが注目を集めており、北見市とその周辺でも数多くの女性が活躍しています。 本展の作品からも描かれた女性たちの力強さを感じられることでしょう。
関連イベントとして、近代美術専門家による講演会や、学芸員による展示解説を実施いたします。 さらに、日替わりで絵画、工作、手芸など、子どもから大人まで楽しめるイベントやワークショップがめじろおし! 夏休みの宿題のヒントが見つかるかも!?(美術まつりの日替わりイベントは随時ご案内いたします。)
今年は、この夏の企画展1本に絞り開催します。この機会にぜひご観覧ください。
近年、映画やテレビドラマでは女性の社会進出や活躍を題材としたものが注目を集めており、北見市とその周辺でも数多くの女性が活躍しています。 本展の作品からも描かれた女性たちの力強さを感じられることでしょう。
関連イベントとして、近代美術専門家による講演会や、学芸員による展示解説を実施いたします。 さらに、日替わりで絵画、工作、手芸など、子どもから大人まで楽しめるイベントやワークショップがめじろおし! 夏休みの宿題のヒントが見つかるかも!?(美術まつりの日替わりイベントは随時ご案内いたします。)
今年は、この夏の企画展1本に絞り開催します。この機会にぜひご観覧ください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、笠間日動美術館さま(HP)よりお借りしました。
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