★松浦武四郎 北海道の名付け親 ロビー展
センチュリーロイヤルホテル札幌、2016年11月1日(火)-11月20日(日)
江戸時代、6回にわたって蝦夷地を踏査し、維新後、1869年(明治2年)には蝦夷地に代わる新しい名称として「北加伊道」を提案し、「北海道の名づけ親」とも言われる松浦武四郎。「北海道命名150年」を迎える2018年(平成30年)は、武四郎生誕200年の年でもあります。このロビー展では北海博物館と連携し、そのプレ企画として、蝦夷地踏査やアイヌ民族との交流を中心に、武四郎の生涯を辿ります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、センチュリーロイヤルホテル札幌さま(HP)よりお借りしました。
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