(渡会純价 『公園のアラベスク 版と8人』、1984年)
★(当館学芸員)「ギャラリートーク 画家たちの夢、パリ 北海道立近代美術館コレクションより展」
北海道立釧路芸術館、2016年11月26日(土)、12月10日、24日、1月7日、21日、2月4日
芸術の都と謳われ、世界中の人々が憧れた、パリ。この街には、世界各国から、成功を夢見た芸術家が集まりました。
本展では、20世紀初頭に活躍し「エコール・ド・パリ」と呼ばれた異邦人画家たちや、それと同時代あるいは戦後に渡仏した日本人画家たちの作品を紹介。芸術家をとりこにし続けたパリの街の魅力に迫ります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりお借りしました。
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