(呉 昌碩 『菊花扇図』、1917年、北海道立函館美術館)
★金子鷗亭コレクション 中国画・東洋画の世界 展
北海道立函館美術館、2016年10月8日(土)-12月11日(日)
松前町出身の書家・金子鷗亭の生誕110年を記念し、その書業を回顧します。鷗亭は戦後、時代に即した書のあり方「近代詩文書」を提唱し、現代書の振興に大きな役割を果たしました。本展では、当館所蔵品を中心に、その歩みを紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立函館美術館さま(HP)よりお借りしました。
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