★フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展 織田憲嗣コレクションから
札幌JRタワー・プラニスホール、2017年3月4日(土)-3月26日(日)
札幌JRタワー・プラニスホール、2017年3月4日(土)-3月26日(日)
(WEBサイト→)http://www.jr-tower.com/topics_detail/2094
織田憲嗣コレクションは、織田憲嗣氏(東海大学名誉教授、東川町デザイン振興アドバイザー)が生涯をかけて研究対象としてコレクションしたもので、北欧モダンデザインの黄金期といわれる1950~60年代を中心に、椅子約1,350脚、テーブル約70種、キャビネット50種を有し、ガラス器や陶器などの分野でも6,000点を数えます。その規模、内容は世界のデザインミュージアムにも劣らないものであり、高く評価されています。
本展では、2017年がフィンランド独立100周年となることから、織田コレクションの中からフィンランド・デザインの家具やガラス器、陶器、木製品など日常を彩る優品をご覧いただきます。特に、オイヴァ・トイッカのイッタラバードは、130点を一堂に展示します。
織田憲嗣コレクションは、織田憲嗣氏(東海大学名誉教授、東川町デザイン振興アドバイザー)が生涯をかけて研究対象としてコレクションしたもので、北欧モダンデザインの黄金期といわれる1950~60年代を中心に、椅子約1,350脚、テーブル約70種、キャビネット50種を有し、ガラス器や陶器などの分野でも6,000点を数えます。その規模、内容は世界のデザインミュージアムにも劣らないものであり、高く評価されています。
本展では、2017年がフィンランド独立100周年となることから、織田コレクションの中からフィンランド・デザインの家具やガラス器、陶器、木製品など日常を彩る優品をご覧いただきます。特に、オイヴァ・トイッカのイッタラバードは、130点を一堂に展示します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、JRタワー・プラニスホールさま(HP)よりお借りしました。
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