★増田常徳 戦いとしてのルポルタージュ展
HOKUBU記念絵画館、2017年8月17日(木)-10月14日(土)
画家・増田常徳は1948年、長崎県五島列島生まれ。1970年、画家を目指し上京。独学で絵を学び、1976年日仏現代美術展コンパレゾン賞受賞。1989年安田火災美術財団優秀賞受賞。2005年文化庁在外研修員としてドイツミュンスター芸術大学に在籍。地中海美術、北方絵画、ロシア・ドイツに興味を持ち、プロレタリア絵画、ホロコーストや東日本大震災・福島原発事故をテーマとした絵画など、多くの作品を作り続けている。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、HOKUBU記念絵画館さま(HP)よりお借りしました。
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