★瀧下尚久 日本画展
木田金次郎美術館、2013年11月8日(金)-12月8日(日)
このたび木田金次郎美術館では、「瀧下尚久日本画展」が開催されます。瀧下氏は1952年に三重県で生まれ、1977年愛知県立芸術大学日本画専攻を卒業後、院展に出品を続けられ、2012年岐阜県大仙寺のふすま絵を担当、現在は日本美術院特待として幅広く活躍されています。
木田金次郎美術館と瀧下氏とのつながりは、瀧下氏が2008年中日新聞に連載された「生まれ出づる悩み」の挿絵を担当したことがきっかけ。同年当館で個展が開催され好評を博しました。このたびの展覧会では、研ぎ澄まされた描写と、墨と金箔で表現された『風神・雷神』や『龍図』などの大作を含む、近年の意欲作が紹介されます。この機会に多くの皆様にご高覧いただければ幸いです。
木田金次郎美術館と瀧下氏とのつながりは、瀧下氏が2008年中日新聞に連載された「生まれ出づる悩み」の挿絵を担当したことがきっかけ。同年当館で個展が開催され好評を博しました。このたびの展覧会では、研ぎ澄まされた描写と、墨と金箔で表現された『風神・雷神』や『龍図』などの大作を含む、近年の意欲作が紹介されます。この機会に多くの皆様にご高覧いただければ幸いです。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、木田金次郎美術館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。