★セーブル、創造の３００年 フランス宮廷の磁器 「マリーアントワネットから草間彌生へ展
東京/サントリー美術館、２０１７年１１月２２日（水）－２０１８年１月２８日（日）
（ＷＥＢサイト→）https://www.suntory.co.jp/sma/
２０１０年、国立セーヴル磁器製作所と国立セーヴル陶磁美術館が統合され「セーヴル陶磁都市」という新組織になりました。本展は、「セーヴル陶磁都市」の所蔵する名品・優品によって、およそ３００年におよぶセーヴル磁器の創造の軌跡をご紹介する日本で初めての展覧会です。（中略）
本展は、セーヴルの「１８世紀」「１９世紀」「アール・ヌーヴォーとアール・デコ」「１９６０年代～現在」の4章で構成され、各黄金期の作品がかつてない規模で来日します。（中略）
創立から現在まで、常に時代の先端であり続ける「磁器芸術」セーヴルの姿をお楽しみください。
創立から現在まで、常に時代の先端であり続ける「磁器芸術」セーヴルの姿をお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、サントリー美術館さま（ＨＰ）よりお借りしました。
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