★東京大学と常呂の発掘60年 大昔の北見展
北網圏北見文化センター、2017年08月5日(土)-2018年年1月28日(日)
北見市常呂自治区(旧・常呂町内)では1957年以来、東京大学による発掘調査が毎年継続的に実施されてきました。今年は調査の開始から60周年を迎えます。
今回の企画展では、常呂の発掘調査の歩みを振り返るとともに調査によって明らかにされた遺跡と文化の歴史について紹介します。 普段は非公開のものを含む東京大学常呂実習施設所蔵の考古資料を中心にご覧いただけます。
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