★松浦武四郎が見た忍路の火山地質 展
小樽市総合博物館運河館、2018年6月30日(土)-10月4日(木)
幕末の北方探検家の松浦武四郎は、忍路には奇岩怪石がたくさんあり、まるで桃源郷のようだとその風景ををたたえました。それらを形成したのは、1000万年前から500万年前にかけて活動していた海底火山です。忍路周辺の火山活動によって形成された地質について紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、小樽市総合博物館さま(HP)よりお借りしました。
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