★アンドシュ・プローデル 花たち・時の流れの考察展
札幌三越、2018年10月9日(火)-10月15日(月)
花のない花瓶にはどんな意味があるのだろう?人は何を見るのだろう?花のあるなしでなく、花瓶には花を思い浮かべる。どんな花も考えうる。それは森の緑でもあり、空の青さかもしれない。(アンドシュ・プローデル)
パリで美学と哲学を学び抽象画家として20年の活動後、陶芸家に転向した異色のフランス人陶芸家さんです。札幌三越では初開催の本展。15代樂吉左衛門氏や12代戸田博氏との出会いによって、茶道の精神性に深く感銘を受け創作された作品約70点を展観いたします。
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