★パブロ・ピカソ 陶芸展 生命の息吹を吹き込まれた陶芸たち
大丸札幌店、2019年2月20日(水)-2月26日(火)
20世紀を代表する世界的芸術家として知られるパブロ・ピカソ。ピカソが陶芸に興味を抱くようになったのは晩年、65歳の時だそうです。「陶芸は自由気ままにできる彫刻だ」という言葉も残しており、巨匠ピカソが晩年に燃焼させた創造への飽くことのない情熱から、生命の息吹を吹き込まれた陶芸作品の数々を展示。選りすぐりの陶芸作品をはじめ、今回はピカソが描いた版画作品も交えて展示販売いたします。
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