★三岸好太郎 「僕は迷路を行ったり、来たりする」変貌の画家展
三岸好太郎美術館、2018年12月8日(土)-2019年4月11日(木)
(三岸好太郎 『飛ぶ蝶』、1934年、三岸好太郎美術館)
日本近代洋画の青春期を駆け抜けた夭逝の画家、三岸好太郎(1903年-1934年)。画家としての活動としてはわずか10年あまりでしたが、本人が画友の里見勝蔵に語ったというタイトルの言葉通りめまぐるしく作風を変え、自らの表現を模索し続けました。本展では、そんな三岸好太郎の芸術の魅力を代表作からご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、三岸好太郎美術館さま(HP)よりお借りしました。
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