(アルフォンス・ミュシャ 『椿姫』、1896年)
★華やぎアート エミール・ガレ、ミュシャを中心に 展
広島/ウッドワン美術館、2019年3月9日(土)-4月21日(日)
19世紀末のヨーロッパを席巻したアール・ヌーヴォーを代表するエミール・ガレの木製家具およそ10点をはじめ、アルフォンス・ミュシャの装飾性豊かなポスターおよそ10点を展覧。そのほか、四季折々の自然の美を大画面に屏風絵や、花や美しい女性に題材を求めた絵画など、世界を魅了する日本美術の粋を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ウッドワン美術館さま(HP)よりお借りしました。
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